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ジャッジ出演予定表
この公演には、豪華なゲストがジャッジとして参加してくれます。演劇界の第一線で活躍されている方々がどんな判定をくだすか?こうご期待!

公演日 公演時間 エンターテインメント スキル ストーリー
9/15 金曜日 19:00 ペーター・ゲスナー 四大海 中野成樹
9/16 土曜日  13:00 野上絹代 四大海 鈴木聡
9/16 土曜日  18:00 西山水木 四大海 園田英樹
9/17 日曜日  13:00 鐘下辰男  今井敦 松浦佐知子 
9/18 月曜日(祝日)  13:00 西岡德馬 四大海 奈良橋陽子

※ジャッジは予告なく変更になる場合がございます。


ジャッジの方々から応援のメッセージがぞくぞくと届いています。順次ご紹介してまいりますのでお見逃しなく。
 

西岡德馬

 
profile 
1946年生まれ。玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒。文学座に在籍後、舞台、映画、テレビ、など多方面で活躍。主な舞台出演作品 は「ハムレット」「天保十二年のシェイクスピア」「12人の怒れる男」「サンシャイン・ボーイズ」「江戸の青空~Keep on shackin'~」「テンペスト」「銀河英雄伝説 第二章」「十三人の刺客」「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹」明治座「巴御前」『Paco~パコと魔法の絵本~from 「ガマ王子vsザリガニ魔人」』「殺風景」「ジャンヌ・ダルク」ほか。映画 「神様のカルテ2」、「神様のカルテ」「椿三十郎」(森田芳光監督)「小川の辺」「僕達急行A列車で行こう」「ランウェイ☆ビート」ほか。テレビは TBS「緑川警部」シリーズ、TX「密会の宿」シリーズ、WOWOW「空飛ぶタイヤ」、「配達されたい私たち」ほか。CM スマ婚、サントリー「セサミン」など。

 

奈良橋陽子

 
profile 
演出家・映画監督・作詞家・キャスティングディレクター
アップスアカデミー芸術監督
ロックグループ「ゴダイゴ」の一連のヒット曲の作詞を手がける。
ニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスで演技を学び、1980年ミュージカル「HAIR」の演出で本格的な演出業を開始する。
86年よりUPSアカデミーの前身「UPSアクティング・セミナー」を開設。演出した舞台「THE WINDS OF GOD」は国内のみならず、ロサンゼルスやニューヨークでも上演。
現在はキャスティングディレクターとしても活躍しており、スティーブン・スピルバーグ監督作「太陽の帝国」を皮切りに主な作品では「ラスト・サムライ」、「SAYURI」、「バベル」、そして「ウルヴァリン・サムライ」、「パシフィック・リム」、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」での日本人キャスティング、アンジェリーナ・ジョリー監督・国内未公開作品の「UNBROKEN」では、日本人のキャスティングとアクティングコーチを務めた。また、NHK朝ドラ「マッサン」のアメリカキャスティングに協力。全米からシャーロット・ケイト・フォックスを発掘しNHKに推薦した。

鈴木聡

「私にとって脚本を書くことは、一人で即興演劇をするようなものです。頭の中で登場人物たちに会話させる。Aの台詞に刺激されBの台詞が生まれる。即興演劇の専門家ではありませんが、即興の創造性については充分理解しているつもりです。ジャズのインプロビゼーションも大好きですしね。皆さんが舞台上でスパークして、未知のストーリーが生まれる瞬間を、大いに楽しみにしています。
 
profile 
脚本家・劇団「らっぱラッパ屋」主宰/劇作家 ご所属:㈱ミーアンドハーコーポレーション プロフィール:1959年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、広告会社博報堂に入社。でコピーライターとして活躍。1983年サラリーマン新劇喇叭屋(現ラッパ屋)を結成。現在は、演劇、映画、テレビドラマ、新作落語の脚本執筆など幅広く活躍。 主な作品は、ミュージカル『阿 OKUNI 国』(木の実ナナ主演)、松竹『寝坊な豆腐屋』(森光子・中村勘三郎主演)、NHK連続ドラマ小説『あすか』『瞳』など。近作に、パルコ『恋と音楽』シリーズ(稲垣吾郎主演)、コマ・スタジアム『男嫌い』(沢口靖子主演)、わらび座ミュージカル『為三さん!』『KINJIRO!』、テレビ東京『三匹のおっさん3』など。ラッパ屋『あしたのニュース』、グループる・ばる『八百屋のお告げ』で第41回紀伊國屋演劇賞個人賞、劇団青年座『をんな善哉』で第15回鶴屋南北戯曲賞を受賞。

 

ペーター・ゲスナー

日本では未だに「シアタースポーツ™」はあまり知られていません。しかし日本の演劇学校では、随分前からこの手法は大事だと考えられ、使われてきました。桐朋学園短期大学では、キース・ジョンストン(「シアタースポーツ™」の創始者であり、21世紀において、もっとも重要な演劇の指導者の一人。名著「インプロ」をぜひ読んでください)のもとに2006年・2011年・2018年と訪れました。
 絹川友梨は日本のインプロを牽引してきた一人です(2006年にドイツで行われた「インプロ・ワールドカップ」に日本のチームを率いて出演しました)。
そして今回は、わずか1ヶ月という短期間で、学生たちとこの作品を創作しました。これは評価されるべきです。なぜならどんなにシアタースポーツが我々の教育システムにとって重要であるかを示すことは重要だからです。演劇学校だけではありません、大学・中学校・高校もです。若い人々の感情に関わる空想や感情は欠如しています。人間であるという責任は、コンピューターや自動化の代表者になることではなく、あなた自身が、他者と共に、新しいアイデアを創造できるようになることのはずです。この公演は未来への投資となることでしょう!
 
profile 
1962年、旧東ドイツライプツィヒ生まれ。国立ベルリン俳優学校エルンスト・ブッシュで学び、ハレのターリア劇場で4年間演出、俳優を務める。1993年に来日し、北九州市を拠点に劇団「うずめ劇場」を旗揚げ。1994年から2002年の間、北九州演劇祭実行委員会委員を務める。 2000年に舞台芸術財団演劇人会議主催の第1回利賀演出家コンクールにおいて「紙風船」(岸田國士作)で最優秀演出家賞を受賞。2004年から桐朋学園芸術短期大学演劇専攻科専任講師。2013年より教授。2008年から2011年まで調布市せんがわ劇場芸術監督。 2009年「プロジェクト ナッター」を立ち上げ、活動の範囲を広げる。
 日本の戯曲、海外の戯曲、古典から現代、ストレートプレイから子どものための芝居まで、幅広く演出している。北九州では、劇場以外の場所での公演を多く行う。神社、寺、ホテルのテラス、水上ステージなどで、空間にこだわった上演が多い。

 

中野成樹

たとえば私は、心の底から運動が嫌いで、それで演劇を選んだのです。

今回はなにやら…チラシもそうだし、えらく運動っぽいですよね。
シアタースポーツ、受け入れることができるのか、拒絶してしまうのか。
ジャッジされるのは、こちらかもしれませんね。

profile
1973年、東京生まれ。演出家、中野成樹+フランケンズ主宰、日本大学芸術学部演劇学科専任講師。近年の主な演出作品:Esplanade On The Bay(シンガポール)『Drums』(2016)、芸劇EYES(東京芸術劇場)『えんげきは今日もドラマをライブするvol1』(2016)、フェスティバル/トーキョー13『四谷雑談集』+『四家の怪談』(2013)、ほか 近年の主な企画制作:としまアート夏まつり『おばけ教室』(2013-2016)、文化庁「日中韓芸術文化教育フォーラム」WS、ほか

 

松浦佐知子

絹川友梨さんは、私のインプロの師匠です。
この人に付いていけば、大丈夫!私が押しちゃう、太鼓判、バンバン!!
あっつい夏の盛りの稽古、大変だけどがんばってね。
「私」の中のまだ見ぬ「私」を、いっぱい見つけて、おもろい仲間と、いっぱい化学変化起こして、9月のShowに向けて、Yes,andで、腕を磨いてね!
友梨さんに鍛えられて、たくましくなった皆さんに、お会いできる日を楽しみにしています。
 
profile 
女優 エフ・エム・ジー所属・多摩美術大学非常勤講師
劇団「夢の遊眠社」出身。舞台 映画 テレビと幅広く活躍中。 主な舞台に、デヴィット ルボー演出「人形の家」「葵の上」、永井愛演出「かたりの椅子」、鈴木裕美演出「楽屋」、ロバート アラン アッカーマン演出「エンジェルス イン アメリカ」等。映像作品に、石井裕也監督「ぼくたちの家族」、三池崇史監督「インプリント」等がある。 特技 日本舞踊 長唄 三味線

西山水木

人生には、自分自身の思考回路では立ち向かえない悩みや危機が何度も訪れます。様々な経験や叡智を持つ役に感情移入し、他人になって感じ考える演劇は若い人が生き抜くために不可欠な芸術です。生き抜くために楽しんでください!
 
profile 
女優、演出家
株式会社プリエール
桐朋学園芸術短期大学卒業後、1978 年劇団青年座に入団。
退団後は劇団を主宰するなど、舞台を中心に、作・演出・振付・出演と、その活動は多岐にわたり、海外公演でも高い評価を得ている。
桜美林大学非常勤講師、共立女子大学外部講師、プリエールワークショップ講師などを務め、後進の育成にも力を注いでいる。
初日通信大賞助演女優賞 受賞(198889
第5回読売演劇大賞優秀女優賞 受賞(1998

鐘下辰男

日本の俳優教育では、まだまだインプロは浸透しているとは言いがたいのが現状でしょう。そうした中でのこうした試み、実に楽しみです。
学生たちは存分に “楽しんで” 欲しいと願います。
 
profile 
劇作家・演出家。
1964年、北海道生まれ。日本劇作家協会代議員。日本演出家協会。演劇企画集団「THE・ガジラ」主宰。桜美林大学芸術文化学群准教授。1987年に「THE・ガジラ」を創立。
92年、「tatsuya―最愛なる者の側へ」で文化庁芸術選奨新人賞受賞。
97年、「PW―PRISONER OF WAR」、文学座「寒花」で第32回紀伊國屋演劇賞個人賞受賞、98年に「PW―PRISONER OF WAR」、「温室の前」(岸田國士作)、「仮釈放」(吉村昭作)、「どん底」(松田正隆作)で第5回読売演劇大賞・大賞 最優秀演出家賞受賞。近年の作品に「ダーウィンの城」「ゴルゴン(Gorgon)」「ドグラ・マグラ」など。

園田英樹

インプロにはいろんなものがあります。  それをわかった上で、僕がインプロ(即興芝居)で見たいのは、しっかりした感情表現にもとづく演技と、チームワークによるストーリー作りです。  シアタースポーツでも、それが見たいと思っています。  演劇を志す学生によるシアタースポーツだからこそ、ただ面白おかしい表現をするもの(ウケ狙い)ではないものが見たいのです。  感動して涙するようなシーンが生まれることを期待しています。  そういうものに行けるチャンスがあったら、そこに突っこんでいく勇気を持ってチャレンジしてください。  インプロを学ぶことから、いい脚本家が生まれると信じています。  ここから素晴らしい才能が開花していくのでしょうね。次の現場でみなさんに会えるのを楽しみにしています。
 
profile 
脚本家、演出家、小説家。
作家脚本家演出家。1957年生まれ。明治大学政治経済学部卒。在学中より童話作家、森忠明に師事。劇団『日本』にて演出家三原四郎に師事、演出を学ぶ。 その後舞台脚本、小説、ドラマ、アニメ、ゲームなど多方面に作品を提供する。 インプロヴァイザーとしても活動。即興でのストーリー作りを教える。東放学園高等専修学校講師。多摩美術大学映像演劇学科の脚本講師を2016年まで努める。  代表作は、劇場版ポケットモンスターシリーズ。 アニメ実写脚本『キャプテン翼』『Vガンダム』『絶対無敵ライジンオー』『グランセイザー』など多数。 現在テレビ東京系列で『ベイブレードバースト』シリーズの構成と脚本をつとめる。  即興チームOvOb(オブオブ)の主宰。

今井敦

皆さんが創造力、想像力、発想力を駆使して、モンスター「インプロ」に立ち向かう姿を楽しみにしています。そして尊敬の念を持って応援します!
 
profile 
俳優/インプロバイザー
だんすだんすだんす主宰。ザ・ス-パー・カムパニイ所属。
1957年4月25日生。1977年劇団ザ・スーパー・カムパニーに入団(竹邑類主宰)。その多くの作品に出演。その他、ミュージカルをはじめとして数々の舞台に出演、TV・マスコミ等でも活躍。1995年 即興演劇(インプロ)との出会い。2000年 独自の解釈による、即興演劇「だんすだんすだんす」を旗揚げ。現在に至る。即興劇(インプロ)ワークショップを開催するなど、即興劇(インプロ)講師としても活躍。

野上絹代

シアタースポーツと銘打たれた即興演劇を拝見するのは今回が初めてなので、純粋に楽しみです。私は育児と演劇を両立していて、たまにアスリートのような生活だと揶揄されるのでどれくらい出演者の頭脳と肉体が鍛え上げられているのかに注目したいと思います。
 
profile 
俳優・振付家・演出家・二児の母。
多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科非常勤講師。
幼少よりクラシックバレエ、高校時代から振付活動を開始。大学在学中より同級生らとともに劇団小指値(現・快快(FAIFAI))を旗揚げ。以降、俳優・振付家として同団体の国内外における活動のほとんどに参加。外部では俳優・振付に加え演出家としても活動。演劇大学連盟『カノン』(作:野田秀樹)、いわき総合高校『1999』(作:野上絹代)といった若手育成の現場でも力を発揮。2015年演劇ユニット「三月企画(マーチプロジェクト)」を発足。

四大海(しだいかい)

シアタースポーツは、「技術」「感性」「チームワーク」。まさに演劇の要素が凝 縮されたスポーツ?です。二年続けて、玉川大学でのシアスポのジャッジをやら せていただきましたが、学生たちが作り上げた芸術に勝手に優劣をつける作業は、 本当に心苦しく難しいことでした。ただそれ以上に、瞬時に生まれては泡のよう に消える秀作の誕生を垣間見ることは、私にとっても大変刺激的な時間でした。 さて今回の演大連のメンバーは、いったいどんな芸術を見せてくれるのか?今か ら待ち遠しい限りです。
 
profile
劇団S.W.A.T!の座長・作・演出・俳優
☆ 1962年(昭和37年)2月21日生 魚座 B型
高校時代、「青山シナリオセンター」にて台本の基礎を学ぶ。
玉川大学文学部芸術学科 演劇専攻在学中1983年「劇団大三帝国」(現:劇団S.W.A.T!)を結成。以降30余年、毎年2~3本、四大海オリジナル作品による自主公演を実施、継続中。
現在は母校である「玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科」で 非常勤講師として「演技・演出」の指導にも当たっている。