内田春菊が1993年に発表した
自伝的長編小説のミュージカル化。


 
「ファザーファッカー」は、1993年に出版され、ベストセラーになった小説家・漫画家内田春菊女史の同名の小説を、女史自ら脚本化し、佐東賢一氏の作曲により、20192月、本学52期ミュージカルコースの卒業公演の作品として、本学教授ペーター・ゲスナーが演出し、世に出したものです。その成果をバネに、この度、東京都内の5つの大学からオーディションで選抜された出演者・スタッフ、計50名の学生たちが、プロの指導のもと、新たな創造に挑みます。
 
2017年にはじまる#MeToo運動、家庭での児童虐待、性的虐待が、大きくクローズアップされるなかで、義父による性的虐待というテーマと、そこからたくましく、しなやかに生きていく主人公の姿を描く「ファザーファッカー」は、まさに時機を得た作品といえ、強い問題意識をもって、学生たちもこの作品の創造に集っています。
 
原作・脚本 内田 春菊 
 「ファザーファッカー」(文春文庫)
 「ダンシング・マザー」(文芸春秋)

東京演劇大学連盟

演劇の実技教育を担う都内の5大学(桜美林大学・玉川大学・多摩美術大学・桐朋学園芸術短期大学・日本大学)が集い、2013年に設立。演劇の実技教育及び舞台芸術創造の体系化構築を目指し、公共文化施設とも連携しながら、活動を展開しています。

 

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